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緒方時成

おがたときなり

年齢:審神者着任時26歳(現在29歳)

誕生日:5月3日

身長:190cm

体重:105kg

​体脂肪率:5%

血液型:O型

視力:右・1.2、左・1.5

特技:射的、流鏑馬、居合、筆跡模倣

​趣味:読書、猫カフェ通い、掃除、ポールダンス

​口癖:「そうか」

好きな食べ物:赤の味噌汁(鰹出汁だと尚良し)、友田(親友)の作るカルボナーラ、歌仙の作る栗きんとん

​愛車の機種:LEGACY B4 Limited

日課:歌仙とのおはようとおやすみのちゅー

カラオケの十八番:サウダージ(ポルノグラフィティ)、化身(福山雅治)

出身高校:岐阜県関市の岐○高校

起床/就寝時間:6:30/24:00(就寝時間は営みの時でまちまち)

刀剣男士が開発されるまで歴史遡行軍と戦っていた日本歴史防衛軍(歴軍)の軍人。

普通の公立高校から国の防衛学校に入校し、卒業後にさらに幹部候補生学校に1年在学。卒業後少尉になり、現在中尉。ちなみに審神者ネームも中尉。

審神者になった経緯は審神者適性審査で資格があると判断されたため。審神者としての霊力は中の上程度。

審神者は、基本的に「審神者法」に基づき働く「時の行政機関」内の警察と同じ部署に属す人間であるが、違う部署(日本歴史防衛軍(歴軍)等)から審神者の能力を持つ者が現れる時があるので、その時は行政からその部署へ審神者への兼任命令が届き、審神者になる場合はその部署所属の審神者になることになっているので、時成はいわば派遣審神者。なので正規審神者と違い自由な頻度で運営が出来る。(完全週休二日制で年間130日の休み)

 

最初は淡泊な関係だったが、歌仙への愛情が積もり始めてからは歌仙が可愛くて仕方がない。

昔スパダリ、今嫁馬鹿。自分の歌仙を家宝にする気満々。

実家は神社で、軍人勤めの時も週一で手伝いに行っていた。

7歳の頃に母親は検非違使に殺され、父親はその後を追って首を吊って自殺したため祖父に育てられた。

歴史改変の影響を受けて生まれた母から生まれた時成は検非違使に殺される危機があったので片っ端から武道を叩き込まれてきた。(金眼なのは本来実在しない人物というのを意図している)なので普通の子供の送ってきた放課後に公園へ行って遊ぶなどという生活は送ってこれなかった。高校時代には少し余裕ができて、友達と遊びに行ったりAV鑑賞会したり、学校近くの猫カフェに通ったりと中々充実した生活を送っていた。

ちなみにすごくモテる。とてもモテる。ただでさえ結構もらっていたのが、高二の時の文化祭でバンドのボーカルを務めたこともあってか、その年バレンタインチョコを73個もらっている。

軍人真っ最中の一時期、己の初めてを奪った女上司を自分を庇ったことで死なせてしまって、心を少し病んでいたことからよくセフレや一夜限りの女を寮に連れ込んでいた。自分が進行を務める審神者会議後によく女審神者や他所の刀剣男士に食事や稽古に誘われている。今は歌仙以外では勃たない。

表情筋は死んでいるが、歌仙と結ばれてからは少し表情が柔らかくなった。

​案外ロマンチスト。婚約指輪は給料三ヶ月分で、結婚指輪は安価なものにして結婚記念日に毎年新しいのを歌仙と一緒に買いに行っている。

ぶっちゃけると時成の軍での給料は月40万、賞与年2回で計100万、神社の手伝いで月4万、本丸の運営資金から出る給料で月25万(賞与は月給×2.5)(いらないと言っても博多に押し付けられるので今はこの金額。最初はリーダーなんだからと50万配られかけた)。これらを全部ひっくるめると年収1053万円という20代後半とは思えない高給取りになる。細川家のお坊ちゃまもこれなら養えるはず。(現世基準)

でも多分審神者だから年収3000万いってるかも。

​こうして見ると完璧人間のようだが、実は後ろ手での蝶々結びと水泳(筋肉しかないので沈む)が苦手である。プールで沈む。襟足を前に垂らして結んでいるのはそれが理由である。しかし、最近は歌仙に結んでもらうことが多く、後ろで結んでいる姿がよく見られるようになってきた。

合同誌項目

・性格

 真面目で文武両道だがプライベートで話してみるとわりと天然でお茶目だったりする。だが表情は変わらない(自分の歌仙の前では結構変わる)。統率スキルはあるが基本コミュニケーションは聞き手側なのでどちらかというと脇で支えるのが性にあっているらしい。(質問されればわりとペラペラ喋る)

 基本他人には関心が無い方だが、部下や己の刀剣男士など自分の下につく立場の者に対しては面倒見が良いと同時に財布の紐が緩くなる。それはもうゆるゆるに。給料も溜め込む一方なので此処ぞと言わんばかりに財布を開く。

・話し方

 一人称は基本俺。上司とかと話すときは「私」と言うが審神者さん同士なら多分一人称は俺で敬語で話してる。たまに喋る人相手なら敬語外れているかも。

 一応軍人なので硬い感じの口調。育ちも良い方なので、特別親しくない相手以外には「~してる」ではなく「~している」という風に「ら抜き」「い抜き」言葉は使わずに丁寧に話す。

 友達以上の関係の者とは普通に年相応に「え~、だって○○だろ」という風にちゃんと砕ける口調も話せる。極まれに「~だもん」が飛び出すと歌仙ちゃんの顔がキュってなる。

 岐阜出身なので気が緩むと方言がたまに出る。例:「また鶯丸は内番しとらんのかね(通常:~内番していないのか)」

・NG事項

特になし!好きに使ってください。口調とか顔見知り設定とかご相談もお気軽にどうぞ~!

​二部参加予定です。

ページ下部に時成の作画資料置いてます。

​服装はバラバラですが、アンソロでは白シャツにカマーベスト(背中が空いてるベスト)、スラックス、編み上げブーツ、赤の髪紐、腰に赤い着物、結婚指輪で作画します。(下部資料一番左)

歌仙兼定

身長:175cm

体重:80kg

特技:日本料理を作ること、裁縫(刺繍)

​趣味:読書、掃除、華道、風流を慈しむこと

好きな食べ物:肉じゃが、揚げ出し豆腐、甘いもの、時成の作るシフォンケーキ

時成の初期刀で近侍で恋人でお嫁さんな歌仙兼定。時成本丸での生活に慣れてきて段々ほんわか路線に性格が寄ってきている。告白したのは歌仙からで、プロポーズしたのは時成から。今の目標は時成との子供を授かること。神様だから子供だって産めるはず。

​熟年夫婦感が漂っているが、二人きりになるとちゅっちゅいちゃいちゃし始める。新婚だもの。

​​通常は歌仙や光忠にその他のお手伝いが食事当番だが、時成と致した後日の朝は歌仙の代わりに時成が台所に立つ。そして光忠に惚気けられる。歌仙も光忠に惚気けたり愚痴ったりするためときかせの幸せ生活の為の一番の功労者は実はガス抜き&アドバイス役の光忠なのかもしれない。

たまにふしぎなくすり飲ませれたり、敵に変な術を掛けられたりして女の体になったりするが、時成とえっちしたら元に戻るし、時成は喜んでくれるから大して重要視はしていない様子。ただやっぱり子供産まれないかなとは思っている。

​​ちなみに時成の甲斐甲斐しい開発の末、メスイキや潮吹きは朝飯前、さらには母乳まで出るようになった。ただ、メスイキのしすぎで段々身体付きが丸みを帯びてメスみが増している。演練で他の歌仙と比べると一目瞭然で尻がデカい。

 

大事なものは婚約指輪と時成と付き合った当初からお揃いにした髪紐と首紐用の組紐。

時成との夫婦生活における日課はおはようと、おやすみと、いってらっしゃいと、おかえりなさいのちゅー。毎週火曜日は一緒に二つで分けるタイプのアイスを食べる。

​性欲は夫婦揃って強め。

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